目が多少動いても問題ありません。
最新の機器には瞳孔追尾機能がついているので、目が動くことによるレーザー照射のずれは瞬時に修正されます。
また、手術中は目を大きく広げ、まばたきを防ぐための機器を使用します。レーザーが大きな揺れなどが生じても、中心を外れると照射が自動的に中断するようになっていますので、患者は安心して手術を受けることができます。トップページ > レーシックの疑問 > 施術についての疑問
目が多少動いても問題ありません。
最新の機器には瞳孔追尾機能がついているので、目が動くことによるレーザー照射のずれは瞬時に修正されます。
また、手術中は目を大きく広げ、まばたきを防ぐための機器を使用します。レーザーが大きな揺れなどが生じても、中心を外れると照射が自動的に中断するようになっていますので、患者は安心して手術を受けることができます。手術をする前に点滴麻酔(目薬)を使用するので、痛みはありません。
レーザーを照射する時も、コンピューターによって制御された精密な装置を使い、分子レベルで組織を正確に削っていくので痛みはほどんどありません。
手術直後は、多少の違和感を感じるかもしれませんが、点眼剤などで緩和され、日がたつにつれ症状はおさまってきます。
角膜が極端に薄い、網膜剥離、白内障、縁内障、角膜変性症、結膜炎などの眼病がなければ、40代以降でもレーシック手術を受けることは十分可能です。
60歳から70歳未満を上限とするクリニックが多いですが、まずは事前の適応検査の結果を行ってみて、医師と相談してみてください。
今現在、レーシックが原因で失明したという報告はありません。
レーシックが誕生した本場アメリカにおいても年間100万件以上のレーシックの手術が行われていますが、その中でもレーシック手術で失明してしまったというケースは報告されていません。これは、そもそもレーシック手術が、網膜をいじる手術ではなく、角膜の最表層の一部分を削るだけのものなので、失明する危険性が極めて低いことが理由です。
ただし、失明の危険はないといっても、未熟な医師に執刀された場合や古い機器を使用した場合や、角膜に対してエキシマレーザーを当て違えた場合など、「見え方」に関わる問題(後遺症)はありますので、手術は十分にカウンセリングをして信頼のおける医師の下で行いましょう。
レーシック手術後、一番多く見られる後遺症が「ドライアイ」といわれています。
ドライアイの正式名称は「角膜乾燥症」で、読んで字のごとく、角膜が乾燥しまう眼の症状であり、涙の量が少なくなる症状のことです。レーシックによるドライアイは、術後しばらくで終わる人もいれば、一生症状が残る人もいますが、発症率としてはそこまで高くなく、多くの方がドライアイにならないまま快適な生活を送られています。
レーシックは近視の矯正手術と考える方が多いのですが、近視以外には強度近視・乱視・遠視の治療が可能です。老眼に関しては近視などの屈折異常とは原因が異なるため、対応する手術等はありません。
ただし中高年以降くらいの年齢の人で老眼でさらにもともと近視や乱視もあるという方は近視と乱視部分の矯正は十分可能です。